和歌山市立つつじが丘テニスコートで内覧会(写真付)

2014年06月05日 19時20分 ニュース, 政治, 社会

来年(2015年)の「紀の国わかやま国体」と「紀の国わかやま大会」でテニスの競技会場になる、和歌山市立つつじが丘テニスコートが完成し、きょう(5日)報道関係者向けに公開されました。

メインコート(6月5日・和歌山市立つつじが丘テニスコートにて)

メインコート(6月5日・和歌山市立つつじが丘テニスコートにて)

この施設は、和歌山市北西部の新興住宅地「スカイタウンつつじが丘」のおよそ4万1千平方メートルの敷地に、和歌山市が総事業費およそ67億円をかけて、およそ3年前から建設していたものです。

砂入り人工芝で整備されたメインコート

砂入り人工芝で整備されたメインコート

省エネの無電極ランプを点灯した屋内コート

省エネの無電極ランプを点灯した屋内コート

施設は、メインコートを含む屋外16面と、鉄骨屋根付きの屋内4面の、あわせて20面のテニスコート、それに管理事務所や休憩ルーム、会議室、バリアフリー対応のシャワールームなどを備えた鉄筋5階建てのクラブハウスで構成され、テニスコートはすべて人工芝で、硬式・軟式いずれにも対応でき、照明設備もあり、夜でも使用できます。

クラブハウス入り口

クラブハウス入り口

メインコートを臨む休憩ルーム

メインコートを臨む休憩ルーム

施設の管理・運営は、スポーツ用品大手の美津濃(みずの)株式会社を代表とする県内・県外合わせて4社のグループが、和歌山市の指定管理者として委託を受け、今年度(2014年度)から5年間、行うことになっています。

オープンは来月(7月)5日で、当日は、元・プロテニスプレーヤーの松岡修造(まつおか・しゅうぞう)さんを迎えて記念式典が開かれるほか、来月25日からは、国体リハーサル大会となる、第38回全日本都市対抗テニス大会が行われます。

そして、来年の国体と障害者スポーツ大会では、いずれもテニスの競技会場になる予定です。

スポーツ振興課の高松通博課長

スポーツ振興課の高松通博課長

和歌山市スポーツ振興課の高松通博(たかまつ・みちひろ)課長は「今月(6月)8日から利用の受け付けが始まります。多くの市民に利用して欲しい」と話しています。