ノーレジ袋を呼びかける街頭キャンペーン(写真付)

2014年06月05日 19時20分 ニュース, 社会, 経済

毎年6月の環境月間にあわせた「ノーレジ袋キャンペーン」の街頭啓発が、きょう(5日)午前、和歌山市の大型スーパーで行われ、買い物客にレジ袋を使わないよう呼びかけました。

買い物客にマイバッグを配る市民団体の関係者ら(6月5日 パームシティにて)

買い物客にマイバッグを配る市民団体の関係者ら(6月5日 パームシティにて)

このキャンペーンはレジ袋の利用を減らし、県民の環境意識を高めようと県内55の小売事業者や市民団体、それに行政などで構成する「わかやまノーレジ袋推進協議会」が主催して毎年行っているもので、きょう午前10時から和歌山市中野のスーパーセンターオークワパームシティ和歌山店で行われたキャンペーンには、和歌山県や和歌山市の職員、それに市民団体の関係者らあわせて7人が参加し、レジ袋の代わりに買い物で使うマイバッグやポケットティッシュなどあわせて700セットを買い物客に配りました。

県によりますとノーレジ袋運動が普及し始めた2010年ごろは、レジ袋の辞退率が9割程度まで浸透していたものの、最近では3割程度と、大きく低下しています。

県環境生活総務課の谷地知輝(たにじ・ともき)さんは「マイバッグの利用によって不要なゴミが減り、CO2削減にもつながります。ぜひ、マイバッグを利用してください」と呼びかけていました。

このキャンペーンは今月末までに、県内各地で行われる予定です。