高島屋和歌山店で閉店セールはじまる

2014年06月11日 18時44分 ニュース, 社会

40年あまりにわたって親しまれ、今年8月末で撤退する高島屋和歌山店できょう(11日)から閉店セールが始まりました。

デパートの入る南海和歌山市駅の改札口や店頭には閉店を知らせる赤い色のポスターが貼られ、午前10時のオープンとともに大勢の買い物客が訪れてお目当ての商品を買い求めていました。きょう(11日)から今月26日は、閉店セールの第1弾として女性用のハンドバッグやフォーマルウェアのほか、紳士服や台所用品も処分セールを行います。
また、きょう(11日)から17日までは、田辺市龍神村の魅力を紹介する「龍神グルメとアートフェア」が開かれています。地元のスギやヒノキを使った家具や藍染めの衣装の展示販売、天然酵母のパンや豆腐など、龍神ならではの食材も揃い、体験教室も開かれます。
高島屋和歌山店の中戸秀和店長は「営業終了まで、長年の感謝の気持ちを商品やイベントに込めてお客様に還元したい」と話して、多くの来店を呼びかけています。1973年(昭和48年)5月にオープンした高島屋和歌山店は、業績の不振などを理由に、今年8月末での営業終了が決まっています。