幼児の人権感覚を育てる講義 和歌山市で開催(写真付)

2014年06月18日 18時21分 ニュース, 社会

幼児の人権感覚や他人を尊重する子供を育てるための講義が、きょう(18日)、和歌山市で開かれました。

プログラムに参加する参加者(6月18日 河北コミュニティセンターにて)

プログラムに参加する参加者(6月18日 河北コミュニティセンターにて)

これは和歌山県などが主催して2011年度から行われているもので、きょうは県内の児童施設などで働く保育士らおよそ20人が参加しました。

きょう午前10時から和歌山市市小路(いちしょうじ)の河北コミュニティセンターで行われた講義では、スクールカウンセラーなどをしている中本久美(なかもと・ひさみ)さんが参加者に対し、「子どもは自分を大切に思えないと他人を大切には思えない」と説明した上で、「優しさや思いやりを伝えるには言葉が大切」として、3~5歳までの幼児期からの人格形成の大切さを伝えました。

参加者は午後から身体を動かしたり、身体にふれあいながら人権感覚を育てるプログラムの体験し、参加者はプログラムの重要性を感じた様子でした。