きいちゃん募金 感謝状の贈呈式(写真付)

2014年06月23日 18時22分 ニュース, 社会

来年秋に開かれる紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会に役立ててもらおうと、「きいちゃん募金」に寄附をした海南市の女性に対する感謝状の贈呈式が、きょう午後、県庁で行われました。

仁坂知事から感謝状を受け取る森脇さん(左)

仁坂知事から感謝状を受け取る森脇さん(左)

感謝状を受けたのは、海南市野上中(のかみなか)で、「セツ美容室」を40年間経営している、森脇節子(もりわき せつこ)さんで、森脇さんは、これまで、30年あまりにわたって、老人ホームなどの施設で、無料カットなどの福祉活動を行ってきました。

きょう午後2時から知事室で行われた贈呈式では、森脇さんが寄附金の目録を紀の国わかやま国体と紀の国わかやま大会の実行委員長を務める仁坂吉伸和歌山県知事に手渡しました。

これに対して、仁坂知事は、感謝状とマスコットキャラクター「きいちゃん」のぬいぐるみを森脇さんに贈り、感謝の言葉を述べました。

目録を手にする仁坂知事(右)と森脇さん

目録を手にする仁坂知事(右)と森脇さん

 

小さい頃からソフトボールやバレーボールに親しみ、スポーツが大好きという森脇さんは、「県民や参加者など、みんなの人生の思い出に残るような大会づくりに役立ててほしい」と話していました。

 

これまで、「きいちゃん募金」には、県内外の企業、団体、個人からあわせて174件、金額にして、およそ3億1千4百万円の寄附が寄せられています。

実行委員会では、ボランティア活動や県民運動などの大会運営に役立てるため、引き続き多くの方の協力を呼びかけています。