和歌山バス那賀・運転手の安全指導不十分で行政処分

2014年06月24日 18時49分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 政治, 社会

紀の川市の路線バス会社・和歌山バス那賀(なが)は、運転手の安全指導計画が不十分だったとして、きょう(24日)付けで、国土交通省・近畿運輸局から、路線バスの車両2台を10日間使用停止とする行政処分を受けました。

近畿運輸局によりますと、和歌山バス那賀は、国がバスやタクシー、トラック会社などに求めている運転手の安全指導教育の年間計画を立てず、体制が不十分で、近畿運輸局は、和歌山バス那賀に対し、道路運送法の指導監督義務違反で、今月(6月)30日から来月(7月)9日までの10日間、路線バス用車両2台を使用停止とする行政処分をきょう付けで出しました。

和歌山バス那賀は、和歌山放送の取材に対し、「処分を真摯に受け止め、速やかに安全指導計画を立てて、改善に努めて参ります」とコメントしています。