和歌山労働局の男性係長が兼業で懲戒処分

2014年06月26日 18時00分 ニュース, 社会

和歌山労働局はきのう(25日)、和歌山労働局の男性職員が勤務後などにおよそ1年間アルバイトを行い、報酬を得ていたとして、この職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

懲戒処分が出たのは和歌山労働局管下の労働基準監督署に勤務する40代の男性係長です。

労働局によりますとこの男性係長は、去年(2013年)3月からことし3月までの一年間、勤務後や休日を利用してホテルで清掃作業のアルバイトを週3回行い、あわせておよそ74万円の報酬を得たということです。

外部の通報から情報を得た労働局は、この男性係長が国家公務員法の兼業違反に接触するとして戒告の懲戒処分にしました。

男性係長は「反省している。報酬は生活費に充てた」と話しているということです。