高野町の平野町長が番組収録、29日放送(写真付)

2014年06月26日 18時50分 ニュース, 政治

高野町の平野嘉也(ひらの・よしや)町長が、きょう(26日)、和歌山放送を訪れ、初めての番組収録にのぞみ、これからのまちづくりや夢などを語りました。

高野町の平野嘉也町長(和歌山放送ブルースタジオで)

高野町の平野嘉也町長(和歌山放送ブルースタジオで)

これは、今月29日に放送されるラジオカフェの収録で、ラジオは初めてという平野町長ですが、最初から、あまり緊張している様子を見せず、「世界一元気な町長を目指しているんです」と切り出し、番組パーソナリティの赤井ゆかりさんの問いかけに応えるかたちで話を進めました。

この中で、選挙公約でもあった高野町の医療再生について、「世界中の人が来る高野山だからこそ、医療の充実は不可欠」とし、「24時間救急医療体制に向け、近隣の基幹病院の協力も仰ぎながら、町独自でも医療の充実を図りたい」と語りました。

世界遺産登録10周年については、秋にイベントを行う予定と話し、来年(2015年)に控える高野山開創1200年については、それを知らせる小旗のようなものを町内に数多く設置したり、町道を石畳にしたりと、町民もウキウキするような気運を高めていきたいと語りました。

まちづくりなどについては、「宗教と環境と道徳の町」を目指したいと話し、また、林間学校の復活や企業研修の誘致、スポーツ合宿や学会、シンポジウムなど、高野町をどんどん活用してもらうため、トップセールスにも走り回りたいと話しました。このほか、番組では、趣味のサーフィンやバンド、盆踊りなどについても、話が広がりました。

平野町長は、1967年、高野町生まれの46歳で、徳島文理大学薬学部を卒業後、県内の複数の病院に薬剤師として勤務したあと、ことし4月の高野町長選挙で立候補し、現職を破って初当選を果たしました。

きょう収録された番組は、今月29日午後1時すぎから2時まで放送されます。