公明・山口代表 集団的自衛権行使容認の理解求める 和歌山市内の会合で

2014年06月28日 12時52分 ニュース, 政治, 社会

公明党の山口那津男(やまぐち・なつお)代表は、きのう(27日)和歌山市内で開かれた公明党支持者の会合で講演し、集団的自衛権の行使容認に理解を求めました。

講演の中で山口代表は「将来、自衛隊による武力行使が、拡大しないよう工夫している。憲法が柱としてきた本筋はいささかも曲げず、平和主義はこれからも維持する」と理解を求めました。また、アメリカの相対的な国力の低下や、日本周辺の安全保障環境の変化に触れ「アメリカを守るためではなく、日本を守るための武力行使に限られる。やむを得ない」と訴えました。

山口代表は、おととい(26日)「限定的に容認して、国民の権利を守り、国の存立を全うすることは許されるのではないか」と述べ、集団的自衛権の限定的な行使を容認する考えを示していました。