アビリンピック和歌山 日頃の成果競う(写真付)

2014年06月28日 17時47分 ニュース, 社会

障がいのある人が、日頃、鍛錬を積んで培っている技術を披露する「アビリンピック和歌山」が、きょう(28日)和歌山市内で開かれました。

日頃の成果を存分に発揮した参加者

日頃の成果を存分に発揮した参加者

 

アビリンピックは、きょう(28日)午前10時から、和歌山市園部(そのべ)の和歌山職業訓練支援センターで開かれ、およそ40人の参加者が、データ入力や清掃、それに接客の技術など6つの部門で、日頃の努力の成果を競いました。参加者は、普段の仕事や勉強で覚えたことを思い出しながら、丁寧な所作で課題に取り組んでいました。

競技の後、表彰式が行われ、それぞれの部門で1位にあたる知事賞などの受賞者が発表され、自分の名前が呼ばれると拳を突き上げて喜びを表したり、受賞した職場仲間や支援学校のクラスメイトに笑顔で「おめでとう」と声をかける光景が見られました。

そして、貼り箱部門を除いて知事賞に選ばれた5人は、ことし(2014年)11月に愛知県で開かれる全国大会に推薦される予定です。