有田川町で経営支援事例発表大会(写真付)

2014年07月03日 18時40分 ニュース, 経済

小規模事業者の経営を支援している和歌山県商工会連合会と県商工会職員協議会が主催し、職員や経営指導員の持っている経営支援のノウハウなど競う今年度の経営支援事例発表大会がきょう(3日)、有田川町のきびドームで開かれました。

最優秀賞の堀さん

最優秀賞の堀さん

県内30の商工会を6つのブロックにわけて、それぞれから選出された6人の商工会職員が、各地域で実施した小規模事業者へのユニークな経営指導によって経営改善ができたり業績が向上した事例を発表しました。審査の結果、中辺路町商工会の堀泰典(ほり・やすのり)さんが最優秀賞に選ばれました。また優秀賞には、広川町商工会の楠本洋之(くすもと・ひろゆき)さんが選ばれました。

最優秀賞の堀さんは、ことし10月30日、大阪市で開かれる近畿ブロック大会へ出場します。審査は、県商工会連合会の森田敏行(もりた・としゆき)会長や和歌山大学経済学部の足立基浩(あだち・もとひろ)教授ら有識者5人が担当し、事業者の課題や問題点を的確に説明しているかなどを判定しました。