きいちゃん募金に2000万円の募金 感謝状贈呈(写真付)

2014年07月11日 19時51分 ニュース, 社会

来年(2014年)秋に開かれる紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会に役立ててもらおうと、「きいちゃん募金」に寄附をした企業や団体に対する感謝状の贈呈式が、きょう(11日)午後、県庁で行われました。

感謝状の目録を贈る大桑理事長(左)と仁坂知事(7月11日 県庁知事室にて)

感謝状の目録を贈る大桑理事長(左)と仁坂知事(7月11日 県庁知事室にて)

感謝状を受けたのは、和歌山市中島の大桑教育文化振興財団です。

きょう午後2時から知事室で行われた贈呈式では、財団の大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)理事長が寄付金2千万円分の目録を紀の国わかやま国体と紀の国わかやま大会の実行委員長を務める和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に手渡しました。

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これに対して、仁坂知事は、感謝状とマスコットキャラクター「きいちゃん」のぬいぐるみを大桑理事長に贈りました。

大桑理事長が会長も務め、スーパー大手のオークワには多くの国体出場候補選手が在籍しています。

大桑理事長は「最近、競歩と走り高跳びでオークワ在籍の選手が活躍しました。そして、来年には卓球で優秀な大卒の選手が2人入る予定です」と明かしたのに対し、仁坂知事は「国体まで残り442日となり、県庁前の掲示板を毎日見ているとドキドキしてきます。国体に向けて頑張ります」と笑顔で話していました。

これまで、「きいちゃん募金」には、県内外の企業、団体、個人からあわせて179件、金額にして、およそ3億3千7百万円の寄附が寄せられています。

実行委員会では、ボランティア活動や県民運動などの大会運営に役立てるため、引き続き多くの方の協力を呼びかけています。