義理の長女虐待事件初公判・起訴内容認める

2014年07月11日 19時57分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

去年(2013年)6月、和歌山市内の自宅で、同居していた当時5歳の義理の長女を壁に投げつけるなどして、足の骨を折る大ケガを負わせた男の初公判が、きょう(11日)和歌山地方裁判所で開かれ、男は、起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、有田市(ありだし)の会社員・畑中大希(はたなか・だいき)被告29歳は、去年6月23日の午後5時ごろ、和歌山市内の自宅アパートで、当時5歳の義理の長女を持ち上げて、部屋の壁に放り投げるなどの暴行を加え、左太ももを骨折させたとして、傷害の罪に問われています。

罪状認否で畑中被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を全面的に認めました。

検察側は「先妻の子どもの方が可愛くなって、義理の長女にたびたび暴行を加えるようになった」などと指摘して、畑中被告に懲役2年6か月を求刑し、即日結審しました。

判決は今月(7月)25日に言い渡される見通しです。