新宮でことし一番の暑さ・あすも熱中症に注意

2014年07月11日 20時05分 ニュース, 社会

きょう(12日)の和歌山県内は晴れて気温が上昇し、新宮市(しんぐうし)では最高気温が34度と、ことし(2014年)一番の暑さとなったほか、古座川町西川(こざがわちょう・にしかわ)で33度2分、和歌山市でも31度8分と、各地で30度を超える暑さとなりました。

和歌山市消防局によりますと、和歌山市内では、きょう、自宅のベランダで作業をしていた20代の女性が、気分が悪くなって救急搬送されました。熱中症とみられ、症状は軽いということです。

あす(12日)も暑さが続く見込みで、予想最高気温は和歌山市が33度、潮岬(しおのみさき)で28度となっています。

大阪管区気象台は、あす(12日)も近畿地方の各地で日中の気温が30度以上になる所があると予想されることから、高温注意情報を出して熱中症に注意を呼びかけています。

外出や屋外での作業をはじめ、室内でも、お年寄りや小さな子ども、病気療養など体調のすぐれない人がいる家庭や施設では、こまめな水分補給を呼びかけています。

このほか、沢山汗をかいた場合は水分と塩分を補給し、カーテンで日射しを遮ることや、適切な冷房の利用なども組み合わせて室温の上昇を抑えることも気象台は求めています。