夏の高校野球和歌山9日目、箕島・和商・市和がベスト8へ

2014年07月20日 16時25分 ニュース

甲子園を目指す夏の高校野球和歌山大会9日目のきょう(20日)は、3回戦3試合が行われ、箕島と和歌山商業、それに、市立和歌山が勝ち、ベスト8に進みました。

きょうの第1試合、シード校の箕島対和歌山東は、初回先制した和歌山東が、4回まで3対0とリードしますが、箕島は4回にはホームラン、6回には3塁打など長打で追いつきます。そして、7回には、両者が3点ずつを挙げる譲らぬ展開となりますが、8回にタイムリー2塁打などで2点を挙げ、この試合はじめてリードを奪った箕島がそのまま逃げ切り、8対6で和歌山東を下し、連覇に夢をつなぎました。

続く第2試合の南部対和歌山商業は、序盤、両投手の投手戦で始まり、5回には両者1点ずつを取り、1対1で迎えた6回、和歌山商業がタイムリーヒットなどで4点を挙げ、南部の反撃を8回9回の1点ずつに押さえ、結局、和歌山商業が5対3で、去年夏、準優勝の南部を下しました。

第3試合の市立和歌山対田辺工業は、初回こそ両者無得点でしたが、市立和歌山は2回に3点、3回には打者11人の猛攻で6点、さらに4回に2点を挙げ、一方の田辺工業は、3回に1点を返しただけで、結局、市立和歌山が、11対1の5回コールドで田辺工業を下しました。

大会10日目のあす(21日)は、高野山対向陽と紀央館対星林、それに、田辺対那賀の3回戦残り3試合が行われ、ベスト8が出そろいます。和歌山放送ラジオでは、あすも午前8時55分から、すべの試合を実況生中継でお伝えします。