全国8か所で津波避難訓練実施へ 広川町では「津波防災の日」に

2014年07月22日 18時17分 ニュース, 社会, 防災

南海トラフ巨大地震などを想定した住民参加の津波避難訓練が、ことし11月5日の「津波防災の日」に広川町で行われることになりました。

これは、11月5日の「津波防災の日」にあわせて全国で訓練を実施し、防災意識を高めようというもので、主催する内閣府がきょう(7/22)発表しました。

訓練は、広川町をはじめ、北海道浜中町(はまなかちょう)や高知県大月町(おおつきちょう)など全国8つの市と町で、「津波防災の日」の前後にあたる11月1日から9日にかけて行われます。

この訓練では、防災無線や携帯電話のメールで住民に情報を伝え、最寄りの避難所への退避や炊き出しを行います。

古屋(ふるや)防災担当大臣は記者会見で、津波の被害は早く逃げることで飛躍的に軽減できるとして、「内閣府が主催する以外にも、地方自治体や民間企業が広く訓練を実施することを期待している」と述べました。