「わかやま紀州館」関西空港店オープン(写真付)

2014年08月04日 18時59分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館(きしゅうかん)」の関西初となる姉妹店が、きょう(4日)関西国際空港にオープンしました。

「わかやま紀州館・関西空港店」のテープカット(8月4日・関空エアロプラザにて)

「わかやま紀州館・関西空港店」のテープカット(8月4日・関空エアロプラザにて)

きょう午前11時に、関空エアロプラザ2階の「わかやま紀州館・関西空港店前」で式典が開かれ、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、開設主体で県・中小企業団体中央会の妙中清剛(たえなか・きよたけ)会長、それに、新関西空港会社の安藤圭一(あんどう・けいいち)社長らが出席し、テープカットでオープンを祝いました。

妙中会長

妙中会長

この中で妙中会長は「国内や海外に和歌山県産品を全世界に広げるすごい窓口になると確信している」と挨拶しました。

「わかやま紀州館」は、10年前の2004年、県が東京・有楽町(ゆうらくちょう)に開設したアンテナショップで、県産品の販売や観光情報の発信を手がけています。

この「わかやま紀州館」をのれん分けする形で、県・商工会連合会が東京駅前の八重洲(やえす)ビル1階に、を今月(8月)1日にオープンさせていて、今回、さらに県・中小企業団体中央会が、関空エアロプラザ2階に「わかやま紀州館・関西空港店」をオープンさせました。

仁坂知事

仁坂知事

仁坂知事は「ようやく関空と東京駅に姉妹店を出店できた。関空店は格安航空会社・LCCの連絡通路沿いにあり、県産品の買い物が便利だ」と祝辞を述べました。

特産「あら川の桃」の陳列棚

特産「あら川の桃」

国体マスコット「きいちゃん」グッズ

国体マスコット「きいちゃん」グッズ

関空店には県内企業89社が出品し、果物や加工食品、きいちゃんグッズなどおよそ400点が展示・販売されています。

開設期間は、今年度(2014年度)末までの予定です。

西村販売部長

西村販売部長

関空店代表で、県・中小企業団体中央会の西村正己(にしむら・まさみ)販売部長は「年度末以降も引き続き営業できるよう、従業員一同、努力していきたい。和歌山はこれからが頑張り時です」と意気込みを語りました。