奈良・十津川村で遭難の千葉男性 無事救助

2014年08月12日 19時11分 ニュース, 社会

奈良県十津川村(とつかわむら)の「大峰奥駈道」(おおみねおくがけみち)を1人で歩いていて雨で動けなくなり、本人からの通報を受けて警察や消防が捜索していた千葉県の男性は、およそ10時間後に無事、救助されました。

千葉県浦安市(うらやすし)の24歳の男性は、きょう午前4時20分頃、奈良県十津川村の大森山(おおもりやま)付近を登山していて、「雨で身動きができなくなった」と携帯電話で助けを求めてきました。

奈良県警五條警察署によりますと、大森山近くの和歌山県内の山中を歩いていた千葉県の男性を、捜索していた消防署員が見つけ、無事、保護しました。

男性にケガはありませんでした。

男性は、熊野本宮大社から奈良県十津川村の玉置山(たまきさん)へ向け、修験道の「大峰奥駈道」を1人で歩いていました