広川町で3歳の男の子がボートから転落して溺死

2014年08月16日 07時33分 ニュース, 事件・事故・裁判

きのう(15日)午後、広川町の海水浴場で、3歳の男の子がゴムボートから転落し、まもなく死亡しました。

きのう(15日)午後1時半ごろ、広川町の西広海岸で、沖合に向かっていたゴムボートから大阪市住吉区の会社員・大谷洋平(おおたに・ようへい)さん33歳の次男・凌也(りょうや)くん3歳がいなくなっているのをゴムボートを押していた洋平さんの知人が気付き、海上保安庁に118番通報しました。

海南海上保安署が巡視艇わかづきとヘリコプター1機使って捜索していたところ、およそ50分後に、父親が心肺停止の状態の凌也くんを近くの海岸で見つけました。凌也君はドクターヘリで和歌山市内の病院に運ばれましたが、心肺停止の状態が続いた後、死亡が確認されました。

死亡した凌也君は、大阪市から家族や父親の会社の同僚あわせて23人で訪れていて、当時、ゴムボートには凌也君を含む子供6人が乗り、大人3人がゴムボートを押して沖合に向かっていたということです。