ハローキティ号体験乗車 9月の和歌山DC前に(写真付)

2014年08月18日 18時44分 ニュース, 交通, 社会

人気キャラクターの「ハローキティ」を車両に描いた特別列車が、来月、和歌山県内のJR紀勢線に登場することになり、きょう(8/18)、列車の試乗会が行われました。

外観

これは、「紀伊山地の霊場と参詣道」が、世界遺産に登録されてから10年となるのを記念して、JRグループや和歌山県の自治体など実施する「和歌山デスティネーションキャンペーン」の一環として企画されたものです。

きょうの試乗会は、特別列車の運行が予定されているJR紀勢線の新宮駅と串本駅の間で行われ、報道関係者や一般の招待客ら100人余りが、JRの制服を着たキティちゃんや、平安時代の衣装で熊野古道を歩くキティちゃんが描かれた2両編成の列車に乗り込み、新型車両の乗り心地や車窓からの景色を楽しみました。

ハローキティ号の社内

ハローキティ号の社内

今回の車両には「自己充電型バッテリー車両」という、バッテリーとジーゼルエンジンの、いわゆるハイブリッド型のエンジンが搭載されていて、これまでより20パーセント程度、燃費が良くなっていて、国内での営業走行は、これが初めてとなります。

試乗会に参加した仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、「私自身もワクワクしています。全国の皆さんにも、このワクワクを味わってもらいたいので、是非、多くの方にお越しいただきたい」と話しました

キティちゃんと一緒に写真に納まる仁坂知事

キティちゃんと一緒に写真に納まる仁坂知事

JR西日本では、来(9)月13日から12月14日までの3か月間、期間限定で「ハローキティ号」を運行することにしていて、土曜・日曜と祝日に、新宮と串本の間で1日に2往復させる予定です。

時刻は、新宮発が、午前9時59分と午後1時10分、串本発が、午前11時20分と午後2時32分となっています。

乗車する際には、乗車券とともに指定券が必要です。