子ども防災博士意見発表会 小6の22人が発表(写真付)

2014年08月19日 19時19分 ニュース, 社会, 防災

防災に関する想いや考えを発表する「子ども防災博士意見発表会」がきょう(19日)午後、紀の川市で開かれ、岩出市と紀の川市の小学生が自らの考えを披露しました。

意見を発表する児童(8月19日 打田生涯学習センターにて)

意見を発表する児童(8月19日 打田生涯学習センターにて)

この発表会は、毎年この時期に岩出市と紀の川市のあわせて22の小学校の6年生を対象に開かれているもので、ことし(2014年)は1197人が応募しました。

きょう午後1時半から紀の川市西大井(にしおおい)の「打田生涯学習センター」で行われた発表会には、それぞれの小学校の代表22人が参加し、1人3分ずつで発表しました。

児童らは東日本大震災で災害や防災に対する意識が変わったことやラジオや懐中電灯などを常備して、日頃から災害に備えていることなどを訴えました。

災害からの避難について発表した岩出市立上岩出小学校の前平紬希(まえひら・つむぎ)さんは「発表では率先避難者になれという発表をしました。自分だけでなく、他の人にも避難を促すことができるようになりたいです。」と話していました。

今回の発表は審査委員によって審査され、最優秀賞を受賞した児童は、ことし12月に岩出市で開かれる発表会で再び発表する予定です。