岩出市で乳幼児がO157に感染 今年7人目

2014年08月21日 19時01分 ニュース, 社会

岩出市に住む乳幼児の男の子が、腸管出血性大腸菌感染症・O157に感染していることがわかりました。

和歌山県健康推進課によりますと、男の子は、今月16日から発熱や水様性の下痢を発症し、19日には、血便が出たことから家族が、男の子を連れて医療機関を受診し、検査の結果、ベロ毒素を出すタイプのO157が便から検出されました。

男の子は、いまも入院していますが、快方に向かっているということです。

今年(2014年)に入って、和歌山県内でO157に感染したのは、これで7人となりました。

O157は、年間を通じて発生する感染症ですが、焼き肉やバーベキューを食べる機会の多い夏場に発症するケースが多く、県は、県民に対し、食品の取り扱いや衛生管理、調理や食事前の手洗いなどを徹底するとともに、下痢や発熱を伴う腹痛がある場合には、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。