和歌山商議所「新商品・新サービス合同発表会」(写真付)

2014年08月21日 19時01分 ニュース, 社会, 経済

和歌山商工会議所に加盟する企業の新商品や新サービスを報道関係者向けにアピールする合同発表会が、きょう(21日)午後、和歌山市の和歌山商工会議所・大ホールで開かれました。

新商品を発表する事業者(8月21日・和歌山商工会議所にて)

新商品を発表する事業者(8月21日・和歌山商工会議所にて)

これは、商工業者の経営支援やビジネスチャンスの拡大を目的に、和歌山商工会議所が2年前(2012年)から毎年開いているものです。

今回は、食品や鮮魚、レザー製造業など和歌山市内の加盟企業あわせて13社が参加し、代表者がそれぞれの新商品やサービス内容について、5分の制限時間内でPRしました。

竹エキス配合の洗顔料「こつみ姫」

竹エキス配合の洗顔料「こつみ姫」

続いて、参加企業がブースを出展し、それぞれの商品を直接説明したり、試食コーナーを開いたりしながら、参加企業や報道関係者の質問に答えていました。

このうち、吉田(よしだ)の鴨鍋(かもなべ)料理店「雀けん庵(じゃんけんあん)」は、きょうからスタートさせた鴨鍋の肉やダシを真空パックに詰めた「かも鍋セット」の宅配サービスを紹介し、家事の忙しい主婦や体が不自由な人への有用性をアピールしました。

「きのくにレザー」を使った革製ハンドバッグ

「きのくにレザー」を使った革製ハンドバッグ

携帯簡易トイレ「行っトイレ!」

携帯簡易トイレ「行っトイレ!」

また、慶風(けいふう)高校の田原(たはら)サヨ子校長が経営する秋月(あきづき)の株式会社朋久(ほうきゅう)は、生徒と商品名を考えたという、30秒で組み立てられる緊急携帯用トイレ「行っトイレ!」を紹介しました。

この商品は9月1日の防災の日に発売されるということです。

和歌山商工会議所の経営指導員・野田浩史(のだ・ひろし)さんは「新規事業者も増え、手応えを感じていますが、アピールの方法がわからない事業者もまだ多いので、今後も支援したい」と話しています。