「わかやま婚活サポーター」研修はじまる(写真付)

2014年08月26日 18時40分 ニュース, 政治, 社会

独身男女の縁結びをする「わかやま婚活サポーター」に応募したボランティアに対する研修が、きょう(26日)から始まりました。

初日の講義のもよう(8月26日・和歌山県民文化会館にて)

初日の講義のもよう(8月26日・和歌山県民文化会館にて)

これは、少子化対策の一環として、婚活をサポートしている和歌山県が、地域で独身の男女の縁結びをボランティアで仲介する「わかやま婚活サポーター」を募集していたもので、応募で集まった、県内に住む20歳以上の男女あわせて78人が受講しています。

このうち、紀北会場となる和歌山市の県民文化会館では、きょうとあす(27日)の2日間にわたって研修が行われていて、初日のきょうは、紀北を中心に50人の男女が参加し、東京の総合婚活サービス大手・株式会社IBJの石坂茂(いしざか・しげる)社長から、日本の婚活事情や、婚活サービスの意義をはじめ、実際に男女を交際から結婚に導くまでの間にサポーターが心がけることについて説明を受けました。

講義する石坂社長

講義する石坂社長

この中で石坂社長は「男女の交際が始まったらお互いに毎週末必ず会うか、毎日メールか電話であいさつや会話をさせて欲しい。それから、お互いに結婚の気持ちがどれくらい芽生えているか意識させて欲しい」などと、実践的なアドバイスをしていました。

研修は、あさって(28日)から紀南会場となる田辺市の紀南文化会館でも行われ、紀北と紀南でそれぞれ研修を受けた人は「わかやま婚活サポーター」に認定され、今後、県が開催する婚活支援イベント「24物語り 結びai(アイ)」などに同伴して男女の仲介や助言を行うなど、地域の縁結び役として活躍します。