高野山カフェIN東京 あすから開催を前に内覧会(写真付)

2014年08月28日 19時05分 ニュース, 社会, 経済

弘法大師が開いてから来年で1200年を迎える高野山の歴史と魅力を、首都圏の人たちに知ってもらおうという「高野山カフェ」が、東京・丸の内の新丸ビル7階・丸の内ハウスであす(8/29)から始まるのを前に、きょう、報道関係者向けの内覧会が開かれました。

 

高野山カフェの内覧会で執り行われた開眼法会(東京・新丸ビル7階・丸の内ハウス)

高野山カフェの内覧会で執り行われた開眼法会(東京・新丸ビル7階・丸の内ハウス)

このイベントは、南海電鉄と高野山金剛峰寺が、首都圏で高野山の認知度を高めるとともに観光誘致を進めようと主催するもので、今年で8回目を迎えます。

きょうの内覧会では、開眼法会(かいげんほうえ)が執り行われた後、南海電鉄東京支社の石井光次(いしい・みつじ)部長が挨拶し、「高野山への公共アクセスは、南海電鉄だけなので、是非、展望列車の天空(てんくう)を利用していただきたい」と話しました。

内覧会で挨拶する南海電鉄・石井部長

内覧会で挨拶する南海電鉄・石井部長

また、高野山真言宗の添田隆昭(そえだ・りゅうしょう)宗務総長は、「高野山は、まだ十分、知られていない部分があるので、これを機に、高野山の魅力をもっと知っていただきたい」と挨拶しました。

挨拶する高野山真言宗の添田宗務総長

挨拶する高野山真言宗の添田宗務総長

会場には、開創1200年にちなんだイベントとして、真言宗の瞑想法を体験できる『プチ阿字観(あじかん)』のコーナーが初めて設けられていて、きょうの内覧会でも人気を集めていました。

内覧会では、「プチ阿字観」も体験

内覧会では、「プチ阿字観」も体験

また、会場では、高野山のおすすめ女子旅を紹介する『高野山女子旅パーティ』が実施されるほか、複数の僧侶が一緒にお経を読み上げる、人気の「声明(しょうみょう)ライブ」や写経体験、さらに、肉や魚、卵などをまったく使わない「五味五法」という精進料理の試食会なども開かれます。

「五味五法」の精進料理も登場

「五味五法」の精進料理も登場

そして、期間中、会場には、高野山開山1200年キャラクターの「こうやくん」も登場し、イベントを盛り上げます。

この「高野山カフェ」は、東京・丸の内の新丸ビル7階・丸の内ハウスであすから来月7日まで開かれます。