子育て応援イベント「保育つき読書の時間」開催(写真付)

2014年09月05日 18時20分 ニュース, 社会

保育サービスを利用しながら読書を楽しめるイベント、「保育つき読書の時間」がきょう(5日)和歌山市で開かれ、多くの子育て中の母親が、自分の時間を楽しんでいました。

読書を楽しむ子育て中の母親

読書を楽しむ子育て中の母親

毎回たくさんの親子が利用するこの人気イベントは、いつも忙しくて1人の時間を持てない母親にゆっくり自分の時間を過ごしてもらおうと、和歌山県 男女共同参画センターが、「NPO法人和歌山eかんぱにい」と協力し、1才から小学校にあがるまでの子どもを持つ保護者を対象に2012年から始めたもので、今回で6回目の開催となりました。

会場となった、和歌山市びらの和歌山ビッグ愛9階にある男女共同参画センターの図書・交流スペースには、妊娠・出産に関する本や健康・美容に関する本など、女性向けの図書を中心におよそ9000冊の本が所蔵されていて、イベントに参加した14人の母親は、それぞれ好きな本を読みながら少しの間、子育ての忙しさから解放されている様子でした。

NPO法人和歌山eかんぱにいの井上真希(いのうえ・まき)さんは、「子育て中の母親は1人の時間が全くないので、このイベントに来て、自分の時間をもってもらえれば」と話していました。

 

 

 

また、利用するのは2回目という畑中尚美(はたなか・なおみ)さんは、「普段は自分の時間が全くないので利用しています。自分で買った本を持ち込んで読むこともできるので嬉しい」と話し、図書スペースから見える和歌山市の景色を眺めながら、読書を楽しんでいました。

なお、このイベントは12月5日にも開催される予定で、参加希望者の予約受付は11月ごろから始まります。