建築士事務所協会近畿ブロック協議会が和歌山市で開催(写真付)

2014年09月05日 18時40分 ニュース, 社会, 経済

近畿各地の建築士が集まって取り組みなどを話し合う「建築士事務所協会近畿ブロック協議会例会」がきょう(5日)午後、和歌山市のホテルで開かれました。

挨拶をする大内会長(9月5日 ホテルグランヴィア和歌山にて)

挨拶をする大内会長(9月5日 ホテルグランヴィア和歌山にて)

これは建築士でつくる「日本建築士事務所協会」の近畿ブロックのメンバーが集まって、取り組みや建築業界を巡る現状を報告するもので、きょうの例会には、日本建築士協会の大内達史(おおうち・たつし)会長ら協会のメンバーおよそ150人のほか、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長も来賓として出席しました。

きょう午後2時半から和歌山市友田町のホテルグランヴィア和歌山で開かれた会で、大内会長は「我々がやるべきことは多い。一つ一つ丁寧に、わかりやすい協会を目指したい」と挨拶しました。

また、仁坂知事も来賓としてあいさつし、「建築士、建築家は凄くかっこいい仕事だと思っている。3年前の紀伊半島大水害で建築士のチームが被災地に乗り込んで、被害認定をしてくれた。それが早期復旧の助けになった」とエピソードを披露しました。

このあと、建築業界が推し進めた今月(9月)27日に交付される改正建築士法をめぐる経緯が紹介されたほか、大阪や兵庫などの会員が、自分たちの行っている取り組みを紹介しました。