有田みかん大使任命式 5人の女性が選ばれる(写真付)

2014年09月09日 18時45分 ニュース, 社会, 経済

「有田みかん」をPRする「有田みかん大使」に有田市の女性ら5人が選ばれ、きょう(9日)午後、有田市の宿泊施設で任命式が行われました。

大使に選ばれた5人(9月9日 有田市にて)

大使に選ばれた5人(9月9日 有田市にて)

「有田みかん大使」は、日本一の生産量を誇る「有田みかん」をPRしようとJAありだとJAありだ管内に14ある共選で構成されているJAありだ共選協議会が去年(2013年)から募集しているもので、ことしは関西在住の18歳以上の未婚女性およそ30人の中から海南市出身の大学3年生、坂本七菜(さかもと・なな)さん20歳、有田川町出身の大学2年生、下平(しもひら)さゆみさん19歳、有田市出身の大学1年生、古川(ふるかわ)さつきさん19歳、有田市出身の会社員、狗巻成香(いぬまき・せいか)さん20歳、兵庫県明石市出身の大学3年生、大松絵美(おおまつ・えみ)さん20歳の5人が選ばれました。

きょう午後1時から有田市の「有田川温泉鮎茶屋」で開かれた任命式では、JAありだの岩倉常寛(いわくら・つねひろ)組合長から5人に委嘱状が手渡されました。

委嘱状を受ける坂本さん(右)(9月9日 有田市にて)

委嘱状を受ける坂本さん(右)(9月9日 有田市にて)

大使に選ばれた坂本さんは「高校時代からアルバイトでみかんの摘課作業をしていたこともあり、みかんは身近なものでした。自分が生まれ育った時からいつもあるみかんを全国にPRできるのは光栄です。笑顔いっぱいにPRしたいです」と話していました。

JAありだの岩倉組合長は「今の若い女性は快活で自分の考えていることをずばりと言えるので、5人は有田みかんのPRに最適と思います。5人のうち4人が有田周辺出身なので、みかんに対する基礎知識もばっちりだと思います」と話していました。

「有田みかん大使」の5人は最初の仕事として、11月10日ごろに大阪と東京で行われる早生ミカンの販売セレモニーに同行することになっています。