「アルツハイマーデー」記念講演会と癒やしのライブ・28日開催

2014年09月12日 18時48分 ニュース, 社会

9月21日の「世界アルツハイマーデー」を記念して、認知症について市民に理解を深めてもらおうという講演会が、今月(9月)28日、和歌山市の中央コミュニティーセンターで開かれます。

これは、公益社団法人「認知症の人と家族の会」和歌山県支部が、厚生労働省と和歌山市の後援を受け、毎年この時期に主催しているものです。

世界アルツハイマーデーは、ADI国際アルツハイマー病協会が、認知症への理解をすすめ、本人や家族に対する施策の充実を目的に1994年に制定したもので、2012年からは、毎年9月を「世界アルツハイマー月間」と定めて、世界各国で啓発活動が行われています。

そして国内組織の「認知症の人と家族の会」もこれに合わせて全国の支部で啓発を行っています。

当日は、愛知医科大学看護学部の非常勤講師で、夫をガンで亡くした経験をもとに執筆や講演活動を繰り広げている岩崎順子(いわさき・じゅんこ)さんが「私は認知症の○○さんじゃありません」と題して講演します。

続いて、和歌山や大阪を中心に活躍し、アルツハイマーデーから生まれた歌「わたしはわたし」を作曲した横山恭治(よこやま・きょうじ)さんが「癒しのライブ」と銘打って歌声を披露します。

アルツハイマーデー記念講演会は、今月28日の午後1時半から、和歌山市三沢町(みさわちょう)の中央コミュニティーセンターで開かれます。入場は無料です。