台風11号の農林水産被害は18億8500万円(最終)

2014年09月17日 19時08分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

和歌山県は、先月(8月)9日から10日にかけて接近した、台風11号による県内の農林水産関連の被害について、最終的に被害額が、あわせておよそ18億8500万円にのぼったと発表しました。

県・農林水産総務課によりますと、農作物などの被害額はおよそ2億2590万円、畜産関連がおよそ2638万円、農地や農業施設の被害がおよそ13億3300万円、林業の被害がおよそ2億9千万円となっているほか、水産業関連は1082万円となっています。

このうち、新たにわかった被害では、和歌山市の中央卸売市場のシャッター破損が59万円、紀の川市の養鶏場の屋根の破損が100万円、そのほか、田畑や水路、ため池、林道の損壊や山崩れなどがあり、あわせておよそ15億5100万円が追加され、被害総額は18億8500万円にのぼりました。