「ハナ降り」をみよう 和歌山市雑賀崎で23日に夕日を見る会

2014年09月17日 19時00分 ニュース, 社会

秋分の日の今月23日、和歌山市雑賀崎灯台周辺で夕日を見る会が開かれます。

これは、彼岸の中日にあたる今月23日の夕日が「ハナが降る」ように見えるという雑賀崎の風習を伝えようと、地元でトンガの鼻と呼ばれる岬の整備活動などを行っている市民グループ、トンガの鼻自然クラブが主催して、毎年春と秋の年2回彼岸の中日に行っているもので、今回で30回目になります。

イベントでは、夕日が沈む様子をはじめ、雑賀崎の台場遺跡の見学会やギターや琴のステージ演奏を楽しめます。

また、串団子や寿司、おでんなどの模擬店や、ゴムてっぽうなどの昔懐かしい遊びの体験コーナーもあり、夕日の写真コンテストに投票することもできます。

主催するトンガの鼻自然クラブでは、「雨天の場合は、中止となりますが、休日の午後、空や海と潮風を感じながらゆったりと 綺麗な夕日を多くの方に見てもらえたら」と話しています。

夕日を見る会は、今月23日の午後2時からで、会場は、和歌山バスのバス停「雑賀崎遊園」から歩いておよそ20分です。

問い合わせ先は、トンガ鼻自然クラブ、電話073-447-0844です。