湯浅町栖原地区でイノシシ出没注意

2014年09月18日 18時37分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

湯浅町(ゆあさちょう)沿岸部の栖原(すはら)地区では、今月(9月)に入って、イノシシがくり返し出没していて、警察や地元の学校などが警戒にあたっています。

湯浅警察署によりますと、今月初旬ごろから、湯浅町栖原地区の田栖川(たすかわ)小学校の近くで、朝の通学時間帯を中心に、中型くらいのイノシシや「うり坊」と呼ばれる子どものイノシシが、4~5回、付近の住民に目撃されています。

これを受け、湯浅警察署の警察官や、田栖川小学校の教員、それに湯浅町や県・有田(ありだ)振興局の職員らが、子どもや住民の安全確保のために巡回したり、チラシを配ったりして、注意を呼びかけています。

これまでにケガ人などの被害の報告は入っていないということですが、湯浅警察署は「栖原地区や周辺を通る際には十分気をつけて、イノシシを見かけても決して興味本位で近づかないで欲しい」と呼びかけるとともに、和歌山県警のメールサービス「きしゅう君の防犯メール」でも情報を配信しています。