結核予防週間 JR和歌山駅で街頭啓発活動(写真付)

2014年09月25日 18時42分 ニュース, 社会

きのうから始まった結核予防週間にあわせて、今朝(25日)、JR和歌山駅前で街頭啓発が行われました。

啓発グッズを配る参加者(左)(9月25日 JR和歌山駅にて)

啓発グッズを配る参加者(左)(9月25日 JR和歌山駅にて)

これは、毎年9月24日から30日まで行われている「結核予防週間」にあわせて県が主催して行っているもので、きょう午前7時半からJR和歌山駅前で行われた街頭啓発には、県や婦人会のメンバーらあわせて10人が参加し、通勤・通学客にパンフレットやマスクが入った啓発グッズをあわせて1200セット配りました。

県によりますと県内で去年1年間に結核を発症した人の数は202人と前の年より17人増え、人口10万人当たりで換算すると全国でワースト2位の高さになります。

県健康推進課の橋本容子(はしもと・ようこ)主査は「患者数は少しずつ減っていますが、決して過去の病気ではありません。ことしの結核予防週間の標語は『長引く咳は風邪?結核かも?』です。症状を見逃さずに医療機関で受診してほしいです」と話していました。

県では今後、結核予防週間の今月30日まで、各地の大型スーパーなどで街頭啓発を行う予定です。