第68回和歌山県美術展覧会受賞者決定

2014年09月26日 18時30分 ニュース, 社会

和歌山県内最大の公募による「和歌山県美術展覧会」・県展でこのほど審査が行われ、受賞者が決まりました。

県展は、和歌山県にゆかりのある人から募った作品を審査、選考し、広く紹介することで県民の創作意欲を高め、芸術文化の振興をはかろうと和歌山県が毎年秋に主催しているもので、今回で68回目になります。

県展には7つの部門があり、それぞれの部門で最優秀賞に選ばれたのは、日本画が、和歌山市の磯孝美(いそ・たかみ)さん、洋画が田辺市の山田昭子(やまだ・あきこ)さん、書の部門が和歌山市の池田理恵子(いけだ・りえこ)さん、工芸の部門が御坊市の中野孝次(なかの・こうじ)さん、華道の部門が和歌山市の藤本豊香(ふじもと・ほうこう)さん、写真の部門が有田川町の青木義雄(あおき・よしお)さんです。なお、彫塑の部門は該当者がいませんでした。

県展の表彰式典は、来(10)月18日の午前11時から和歌山市の県立近代美術館で行われ、仁坂知事から楯と賞状が授与されます。

入選作品の展示期間と会場は、部門によって違いますが、日本画と書と工芸の部門は、来(10)月15日から19日まで洋画と写真の部門は、来(10)月22日から26日までそれぞれ、県立近代美術館で展示されます。

また、華道の部門は、来(10)月15日から19日まで和歌山県民文化会館で展示されます。

時間は、どの部門も午前9時半から午後5時までとなっています。