アサヒ「うまい!を明日へ!」第8弾・売上げ森林保全に(写真付)

2014年09月29日 18時37分 ニュース, 政治, 社会, 経済

酒造大手のアサヒビール株式会社は、今年も「アサヒスーパードライ」の対象商品の売上げ1本につき1円を、世界遺産周辺の森林整備や保全に役立てる活動を来月(10月)展開することになり、きょう(29日)和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事らに実施を申し出ました。

下副知事(中央右)に申出書を手渡す関島統括本部長(中央左)(9月29日・和歌山県庁副知事室にて)

下副知事(中央右)に申出書を手渡す関島統括本部長(中央左)(9月29日・和歌山県庁副知事室にて)

これは、アサヒビールが全国47都道府県で行っている「うまい!を明日(あした)へ!」プロジェクトの第8弾で、来月(10月)1か月間に製造された分の、主力の「アサヒスーパードライ」と「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」それに「アサヒスーパードライ・ドライブラック」の売上げ1本につき1円を、それぞれの都道府県の自然環境の保護に役立ててもらうものです。

和歌山県では、今回も公益財団法人・和歌山県緑化推進会による世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」周辺の間伐など森林整備活動に役立てられます。

なお、去年(2013年)10月に行った第7弾では、和歌山県への寄附金がおよそ186万円に達しました。

第8弾の申出書

第8弾の申出書

きょう(29日)午後、県庁の副知事室で、アサヒビール株式会社執行役員の関島力(せきじま・ちから)近畿圏統括本部長と、理事の稲垣守彦(いながき・もりひこ)大阪統括支社長、それに横田泰史(よこた・やすふみ)和歌山支店長らが、下副知事にプロジェクト第8弾の実施を申し出ました。

下副知事は「寄付金は、世界遺産バッファゾーン周辺の森林整備に役立ててきたが、ことしも多くの県民にスーパードライを飲んでもらいたい」と述べました。