和西署が親子三代にわたる交通安全教室開催(写真付)

2014年09月29日 19時16分 ニュース, 交通, 社会

秋の全国交通安全運動期間中のきょう(29日)、和歌山市の和歌山城西の丸広場で、高齢者が幼稚園児に交通ルールを指導する三世代合同交通安全教室が行われました。

高齢者と一緒に架空の横断歩道を渡る園児(9月29日 和歌山城西の丸広場にて)

高齢者と一緒に架空の横断歩道を渡る園児(9月29日 和歌山城西の丸広場にて)

この交通安全教室は、来年(2015年)春に小学校に入学する幼稚園の年長組の園児に、高齢者が交通ルールを指導するとともに、自らも交通ルールを再認識してもらおうと、和歌山西警察署などが主催したものです。

きょう午後1時半から行われた教室には、和歌山市吹上のさくら幼稚園の年長の園児や保護者、それに和歌山西地区の交通安全母の会の高齢者らあわせて200人が参加しました。

教室では、女性警察官が歌で交通ルールを指導したあと、高齢者が園児の手を引きながら、「右見て左見て」と声を掛けながら、仮装の交差点を渡るルールを学びました。

和歌山西警察署交通課の上須昭彦(うえす・あきひこ)交通課長は「園児の皆さんは集中して交通安全を学んでいたと思います。交通安全は心の問題なので、普段から家庭で話し合ってもらえれば園児たちにも交通安全の気持ちが芽生えると思います」と話していました。