和歌山DCに合わせ、ラッピング列車公開(写真付)

2014年09月30日 19時03分 ニュース, 交通, 社会, 経済

和歌山デスティネーションキャンペーン期間中のきょう(30日)、和歌山市にあるJR西日本の車両基地で、キャンペーンに合わせた期間限定のラッピング列車が報道陣に公開されました。

公開されたラッピング列車(9月30日 和歌山市にて)

公開されたラッピング列車(9月30日 和歌山市にて)

このラッピング列車は、和歌山デスティネーションキャンペーンにあわせて、JR紀勢線の南部駅から新宮駅までの20の駅舎に県内外のアーティストが作品を展示する「紀の国トレイナート2014」というイベントの一環として行われたものです。

ラッピング列車は、「紀伊半島の夢」をテーマに小学生以下の子どもを対象に、デザインの募集が行われ、和歌山県内や名古屋、大阪などから、およそ1150人の応募があり、すさみ町立江住小学校4年の下村海月(しもむら・みづき)さんが描いたデザインが採用されました。

列車に梅の花がラッピングされる(9月30日 和歌山市にて)

列車に梅の花がラッピングされる(9月30日 和歌山市にて)

列車には和歌山になぞらえてみかん色のクジラや梅の実など和歌山らしいデザインが描かれています。

「紀の国トレイナート2014」実行委委員長で田辺市在住の画家、廣本直子(ひろもと・なおこ)さんは「列車のヘッドマークが付いた時は感動しました。今回のデザインは構図も素晴らしいですし、クジラがみかんの色という発想も素晴らしいです。和歌山は列車の風景が似合うので、ぜひ乗ってもらいたいです」と話していました。

列車は来月(10月)6日の午後5時33分紀伊田辺発周参見行から利用され始め、来年(2015年)1月まで紀伊田辺~新宮間を1日2往復半走る予定です。