和歌山市で車両火災 現場は一時、騒然(写真付)

2014年09月30日 20時02分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

きょう(9/30)夕方、和歌山市湊の県道で、走っていたトラックが、突然燃え上がり現場付近は一時、騒然となりました。

和歌山市湊の県道で・30日午後4時20分頃(写真:和歌山放送聴取者 提供)

和歌山市湊の県道で・30日午後4時20分頃(写真:和歌山放送聴取者 提供)

きょう午後4時すぎ、和歌山市湊の湊橋西詰めの県道で、小型トラックの荷台から火の手が上がっているのを、別のドライバーが見つけ、消防に通報しました。火はおよそ10分後に消し止められ、トラックを運転していた和歌山市粟の廃品回収業、中野正人(なかの・まさと)さん43歳や通行人らにケガはありませんでした。和歌山西警察署の調べによりますと、トラックの荷台には、段ボールやスプレー缶などが積まれており、運転していた中野さんは、「岩出市から廃品を運んでくる途中、和歌山市地蔵の辻あたりで火の付いたタバコを窓から投げ捨てた」と話しているということで、車両火災との関連を調べています。現場は、南海電鉄・和歌山港駅の東側およそ100メートルの県道で、火災当時、付近は片側通行となり、およそ30分にわたって渋滞するなど、現場は騒然としました。

ところで、車両火災を目撃した男性によりますと、現場付近で道路工事を行っていた2人の作業員が、道路の舗装に使うローラー車の水を使って消火活動を行い、火は、消防車が駆け付ける前に、ほぼ消し止められたということです。

また、道路工事に関わっていたガードマンが、率先して現場付近の交通整理を行い、渋滞の解消に努めていたということです。