社民党県連・現職仁坂知事の推薦決定

2014年10月07日 18時58分 ニュース, 政治

社民党和歌山県連は、来月(11月)に行われる任期満了に伴う和歌山県知事選挙に3期目を目指して立候補を表明している、現職の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事64歳の推薦を決めました。これは、県連が、きのう(6日)発表したものです。

社民党県連の野見山海(のみやま・あつみ)代表によりますと、仁坂知事から社民党県連に推薦願いが出されたのを受け、先月(9月)24日に幹部会を開いて推薦を決めました。

仁坂知事の推薦を決めた理由について野見山代表は、2期8年の実績を評価した上で、「特に紀伊半島大水害で紀南の早期復興に尽力し、今後の地震・津波、風水害対策も評価できる」と説明しています。

仁坂知事については、自民党本部と公明党本部がすでに推薦を決めているほか、仁坂知事側から推薦願いを受けている民主党も、近く党本部が推薦の方向で対応を決める見通しです。

和歌山県知事選挙には、仁坂知事のほか、共産党が推薦し、市民団体の事務局長を務める、新人の畑中正好(はたなか・まさよし)氏62歳が立候補を表明しています。