早和果樹園が新工場を増設

2014年10月10日 16時35分 ニュース, 社会, 経済

有田市(ありだし)に本社のあるみかんジュースの製造販売業・株式会社早和果樹園(そうわかじゅえん)が、このたび、果汁を搾る工場を増設することになりました。

新しい工場は、有田市宮原町(みやはらちょう)にある現在の本社兼工場の東どなりに建設され、敷地面積は1506平方メートル、延べ床面積はおよそ470メートルあり、およそ1億3千万円をかけて建設されます。

早和果樹園では、1979年(昭和54年)の創業以来、有田みかんの生産と販売をはじめ、みかんジュースなどの製造も手がけています。

全国や海外のデパートや高級スーパーに販路を広げ、ジュースやポン酢、アイスバーなど加工品の需要が高まっていることから、果汁を搾る新しい工場を増設して、より生産性を高めることになったものです。

新しい工場の増設に伴い、正社員とパートなどあわせて16人を新たに地元から雇用する予定で、来年(2015年)4月1日の操業開始を目指しています。