今年も盛況「わかやま商工まつり」 あすも開催(写真付)

2014年10月11日 16時07分 ニュース, 社会, 経済

最先端の技術や自慢の特産品を展示・販売する「わかやま商工まつり」が、和歌山市のビッグホエールで始まり、初日のきょう(11日)は、大勢の人でにぎわいました。

会場では最先端の技術などが紹介された

会場では最先端の技術などが紹介された

開会に先立って行われた式典では、加盟各企業から推薦を受けた優良従業員合わせて260人余りの表彰が行われたほか、和歌山商工会議所の片山博臣(かたやま・ひろおみ)会頭や、来賓の和歌山県の仁坂知事、和歌山市の尾花市長らがテープカットして開会を祝いました。

商工まつり開会式テープカット

商工まつり開会式テープカット

まつりでは、産業展として和歌山商工会議所の100を超える企業・団体がブースを設けて、訪れた人に、熱心に新商品や新サービスを説明していました。さらに、ステージのキャラクターショーには、大勢の子どもが歓声を上げ、和歌山ラーメンをはじめとした食のブースには、訪れた人の舌を楽しませました。また、世界遺産登録10周年を迎えた「紀伊山地の霊場と参詣道」や、来年(2015年)に開創1200年を迎える「高野山」などの観光にスポットをあてたブースもあり、県外から来た人に和歌山の魅力をPRしました。

片山会頭は「和歌山の企業は新しい物を作り、伝統の技術をもっています。観光などにも挑戦し、これからますます元気になっていくので、会場で感じて欲しい」と話しました。

「商工まつり」は、あす(12日)も午前10時から午後4時まで、ビッグホエールで開かれます。入場は無料です。