橋本だんじり祭り、11地区のだんじりが競演(写真付)

2014年10月11日 17時30分 ニュース, 社会, 経済

橋本市で、きょう(11日)午後、橋本だんじり祭(まつり)が行われ、市内11地区のだんじりが市役所周辺に集結、やり回しなどの演舞やパレードが行われ、見物客で賑わいました。

橋本市内11地区のだんじりが勇壮に練り歩いた

橋本市内11地区のだんじりが勇壮に練り歩いた

これは、だんじりがある市内11地区でつくる橋本だんじり協議会が、だんじりのある町・橋本を盛り上げ、だんじりに親しんでもらおうと、毎年この時期に行っています。

きょう(11日)は、午後1時ごろから、地区名を染め抜いた揃いのハッピ姿の若者らに曳(ひ)かれてだんじりが勇壮に登場しました。そして、11地区のだんじりが、入れ替わり立ち替わり、道路を直角に曲がる「やりまわし」や、笛や太鼓のお囃子と、威勢のよい掛け声のリズムに乗って、勢いよく直線道路を走り抜けるなど、迫力ある演舞を披露すると、見物客から盛んな拍手を浴びていました。

続いて午後2時からは、だんじりパレードが行われ、さながら演舞場となった道路中央で、パフォーマンスを披露するとともに、地区やだんじりの由緒、特徴などが紹介されました。だんじりの曳き手は若い男性が中心ですが、同じハッピを着た子どもたちや若い女性が交じっている地区もありました。

来賓としてあいさつした橋本市の平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は「この若い熱気を市政に生かしたい」と述べました。パレードのあとは、再び自由曳行(じゆうえいこう)に戻り、会場は、だんじり囃子に包まれていました。