山間部で10度割り、秋の深まり感じる朝

2014年10月16日 19時05分 ニュース

朝から秋晴れとなったきょう(16日)の和歌山県地方は、山間部で10度を下回るなど、この秋、いちばんの冷え込みとなったところが多く、季節がまた一歩進みました。

アメダスの観測で、今朝の最低気温は、標高800メートルの高野山で6・1度まで下がり、この秋いちばんの冷え込みになりました。このほか、田辺市龍神で9・6度、有田川町清水で9・8度など、山間部では10度を下まわったところもありました。また、和歌山では13・2度、南紀白浜で13・8度、新宮で15・7度などと、平野部や海岸部でも、軒並み、この秋、いちばん気温が低くなりました。

一方、日中は、各地で20度以上となり、山間部などでは、気温の差が大きくなりました。

ところで、紅葉が始まるのは、最低気温が8度以下で、5度以下になると一気に進むといわれ、また、昼夜の気温の差が大きいと鮮やかに色づくとされています。和歌山県内でも、まもなく山間部から紅葉の時期を迎えそうです。