和歌山地検・髙森検事正が着任会見(写真付)

2014年10月16日 18時59分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

今月(10月)10日付けで着任した和歌山地方検察庁の髙森高德(たかもり・たかのり)検事正が、きょう(16日)午後、会見を開き、就任の抱負などを語りました。

着任した髙森検事正(10月16日 和歌山地検にて)

着任した髙森検事正(10月16日 和歌山地検にて)

髙森検事正は抱負について「和歌山の治安を守るためにあらゆる関係機関と連携し、和歌山県民の安全と安心を全力で守っていきたいです」と抱負を語りました。

髙森検事正は、長野県出身の59歳で、宮崎地方検察庁の検事正や関東公安調査局長などを歴任しました。

髙森検事正は導入から5年が経った裁判員制度について「順調に行っていると思いますが、最近はわかりやすさという面が低下していると思います。しかし、制度も定着したので対象の事件が拡大されるのではないか」と話しました。

また、和歌山の印象について髙森検事正は「長野出身なので非常に落ち着きます。そして、温暖で明るい印象です。」と笑顔で話していました。

一方、和歌山地検の前の検事正、山下輝年(やました・てるとし)氏は、今月10日付でアジア極東犯罪防止研修所の所長に着任しています。