11月2日・海南で群馬大・片田教授迎え津波防災講演会

2014年10月17日 17時17分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山県は、来月(11月)2日、海南市下津町(かいなんし・しもつちょう)で、津波防災や「釜石の奇蹟」で知られる、群馬大学大学院の片田敏孝(かただ・としたか)教授を講師に迎えて、津波防災講演会を開きます。

これは、県が毎年11月5日の「津波防災の日」にちなんで、県民に防災意識を高めてもらおうと、県・教育委員会や海南市とともに主催するものです。

当日は、片田教授が「巨大津波想定に向かい合う防災を考える~海と共存する文化を築く地域防災~」と題して、東日本大震災をはじめ、発生が懸念される南海トラフの巨大地震や、今後高い確率で発生するとされる東海・東南海(とうなんかい)・南海の三連動地震などによる巨大津波災害に対して、家庭や地域がどのように向き合うべきかを、これまでの研究事例をもとに提言します。

主催する県では、参加者を募集していて、今月(10月)23日までに、はがきか電子メール、FAXで県・総合防災課まで事前の申し込みが必要です。

参加は無料で、定員は先着450人です。県では多くの参加を呼びかけています。

県主催の津波防災講演会は、11月2日の午後1時半から3時50分まで、海南市下津町の「海南市民交流センター ふれあいホール」で開かれます。