第9回商業教育フェスタ・ブラクリ丁で販売実習(写真付)

2014年10月24日 19時08分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内の商業高校や通信制高校で行われている商業教育の学習成果を一般の人に発表する「商業教育フェスタ」が、きょう(24日)から始まり、あす(25日)までの2日間、和歌山市中心部の4か所で開かれています。

菓子を販売する県和商の生徒ら(10月24日・和歌山市・ブラクリ丁商店街にて)

菓子を販売する県和商の生徒ら(10月24日・和歌山市・ブラクリ丁商店街にて)

これは、県・高等学校校長会の商業部会やNPO法人「県・商業教育研究会」などが、地域経済の担い手となる人材育成を目指そうと主催しているもので、ことし(2014年)で9回目です。

ラスクやキャンディーをPRする和歌山高の生徒ら

ラスクやキャンディーをPRする和歌山高の生徒ら

今回は商業関連の学科を持つ高校や通信制など、県内16校が参加し、それぞれの高校が民間企業と連携して開発した商品を、ぶらくり丁アーケードで販売するほか、和歌山市本町(ほんまち)のフォルテワジマでは商業美術展が開かれるなど、様々な催しが行われています。

きょう午前10時、ブラクリ丁アーケードで開会セレモニーと販売実習が行われ、県立和歌山商業高校の吹奏楽部とバトン部が商店街をパレードして開催をPRしました。

菓子や紀州鉄道グッズを販売する紀央館高の生徒ら

菓子や紀州鉄道グッズを販売する紀央館高の生徒ら

販売実習では、各学校ごとの販売ブースに県内産の果物が入ったどら焼きや、伊勢エビ・ヒオウギ貝などの海産物、紀州うめどりの焼き鳥などが並べられ、生徒たちが売り声を上げるなか、早速主婦らが商品を買い求めていました。

天津甘栗販売と紀伊半島豪雨募金を行う紀の川高の生徒ら

天津甘栗販売と紀伊半島豪雨募金を行う紀の川高の生徒ら

「第9回商業教育フェスタ」は、あすもぶらくり丁アーケードで販売実習が行われるほか、フォルテワジマ、県立図書館、それにぶらくり丁の「みんなの学校」では、生徒による発表や納税に関するクイズイベントなどが開かれます。