ことし(2014年)の「わかやまポンチ」を児童らが試食(写真付)

2014年10月28日 18時32分 ニュース, 社会, 経済

和歌山大学教育学部附属小学校の児童が作った「わかやまポンチ」が、来月(11月)7日から関西や中四国のファミリーマートで販売されることになり、きょう(28日)、ポンチを開発した和歌山大学教育学部附属小学校4年C組の児童らが商品を試食しました。

「わかやまポンチ」を試食する児童ら(10月28日 和大教育学部附属小にて)

「わかやまポンチ」を試食する児童ら(10月28日 和大教育学部附属小にて)

「わかやまポンチ」は、和歌山県産のうめの甘露煮やシロップ漬けなどが食材として使用され、1つ以上の県産フルーツが食材として使用されているなどの条件を満たしたご当地スイーツで、2010年からは毎年、和歌山大学教育学部附属小学校の児童とコンビニエンスストア大手のファミリーマートが共同で商品を開発しています。

そして、第5弾となったことしは、4年C組の児童が7月に6つの試作品を提案し、その中からプロバスケットボール・和歌山トライアンズの川村卓也(かわむら・たくや)選手らが選んだものをファミリーマートなどが改良し、商品化しました。

きょう午後2時前から和歌山大学教育学部附属小学校で行われた商品のお披露目会には4年C組の児童や保護者、それにファミリーマートの社員などが出席し、児童らが出来上がった商品を試食しました。

改良された商品は、試作品で使われていたハチミツとレモンのムースが、ハチミツと北山村の名産であるじゃばらのムースに変わって和歌山らしさが増したほか、別の試作品の良いところも取り入れられています。

児童らは「おいしい」や「梅が食べやすい」などと言いながら美味しそうに食べ、梅が苦手な児童も完食していました。

「わかやまポンチ」は、来月7日からことし12月4日まで関西や中四国のファミリーマートおよそ2900店で販売され、来月(11月)11日には
午後1時半から「和歌山県庁前店」と「和歌山ロイネット店」で児童らが直接店頭で販売する予定になっています。