あす開幕の「紀の国わかやま ものづくりフェア2014」プレイベント(写真付)

2014年10月31日 18時42分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内40の団体が参加して、子どもたちに職人の技能を体験してもらう「紀の国わかやま ものづくりフェア2014」があす(1日)和歌山市内の体育館で開かれるのを前に、きょう県内の小中学生らを対象にしたプレオープンイベントが開かれました。

職人が木の切り方を小学生に指導する様子(10月31日 和歌山ビッグウエーブにて)

職人が木の切り方を小学生に指導する様子(10月31日 和歌山ビッグウエーブにて)

このイベントは、おととし(2012年)まで開かれていた「わかやま技能フェスティバル」をリニューアルしたもので、和歌山県職業能力開発協会が主催するこのイベントには、県内40の技術者の団体が参加しています。

きょうは、あすのオープンに先駆けて午前10時半から和歌山市手平の「和歌山ビッグウエーブ」でプレオープンイベントが開かれ、和歌山市や岩出市の合わせて7つの小中学校と高校の児童、生徒およそ1000人が職人の技能を体験しました。

児童と生徒は、ガラスや畳などの職人に、丁寧に指導してもらいながら、夢中で製品作りをしていました。和歌山市の小学6年の児童らは「タペストリー作りが楽しかったです。職人さんたちは手先が器用だと思いました」と話していました。

主催する県職業能力開発協会の池田孝之(いけだ・たかゆき)会長は「ものづくりを学生時代から見て、体験してもらうことをモットーにしています。見どころはそれぞれのブースにありますので、1人でも多くの人に参加して欲しいです」と、あすの来場を呼び掛けていました。

フェアはあすが本番で、午前9時から午後4時まで、和歌山市手平の和歌山ビッグウエーブで行われ、マグロの解体ショーなども行われます。