ラジオチャリティーミュージックソンスタート(写真付)

2014年10月31日 18時55分 ニュース, 社会

目の不自由な方や障害のある方に「通りゃんせ基金を」を合い言葉に、音の出る信号機などを贈る和歌山放送恒例のチャリティキャンペーン「wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン」がきょう(31日)から始まりました。

募金をする通勤客(左)(10月31日 南海和歌山市駅にて)

募金をする通勤客(左)(10月31日 南海和歌山市駅にて)

このキャンペーンは、東京のニッポン放送が1975年(昭和50年)に始め、和歌山放送も1986年(昭和61年)から参加しているもので今年(2014年)で29回目です。

キャンペーンではラジオ放送を通じて目の不自由な人や障害者のための「通りゃんせ基金」への募金を呼びかけ、和歌山放送にもこれまでに1億7500万円近くが寄せられました。

キャンペーン初日のきょうは、午前7時30分ごろからおよそ1時間、南海和歌山市駅前とJR和歌山駅前で和歌山放送の従業員が募金を呼びかけ、利用客らが募金箱に浄財を入れていました。

和歌山放送では12月24日の正午から24時間の特別番組を生放送したり、12月23日から25日にかけ、県内のスーパーやデパート、駅前などに
募金基地「愛の泉」を設け、交通安全母の会やボーイスカウトなどの協力で募金活動を行うほか、チャリティーオークションなども実施します。

和歌山放送では昨年(2013年)度までの基金で、和歌山県と大阪府南部に「音の出る信号機」あわせて98基を贈ったほか、福祉施設に教育機器なども提供しています。