和歌山県の有効求人倍率・半年ぶりに1倍下回る

2014年10月31日 18時55分 ニュース, 社会, 経済

和歌山労働局は、きょう(31日)県内のことし9月の有効求人倍率を発表し、前の月より0・06ポイント低い0・99倍で、半年ぶりに1倍を下回りました。一方、9月の求人のみを対象にした新規求人倍率は、前の月より0・14ポイント低い1・45倍でした。有効求人倍率が下がったことについて、和歌山労働局は「去年の9月に多くの求人が出るなど、求人のタイミングに偏りがあった。経済の失速が要因とは考えていない」として、雇用情勢を「一部に厳しさが残るものの改善している」と評価する一方で「経済情勢との関連性も注意深く見る必要がある」としています。

全国の有効求人倍率は1・09倍で、前の月と比べて0・01ポイント下がり、近畿の有効求人倍率は1・01倍で、3年5か月ぶりに低下しました。